理学療法士 作業療法士 残業なし 定時

理学療法士,作業療法士が残業なしで定時に帰る方法

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「リハビリの仕事は残業が少ないって聞いたのに、実際はけっこう多い」

「残業代は申請してもいいみたいだけど、言いづらい雰囲気がある」

「給料少ないのに、サービス残業なんてやってらんない」

理学療法士、作業療法士の残業への不満はけっこう多いです。

「残業がないって聞いたからこの仕事についたのに」ってグチをこぼす同僚もいましたね。

そして、残業することが日常業務の一環になっている職場では、サービス残業が常態化しているところも多いです。

実際、僕が勤めていた職場でもそんな感じでしたね。

これは上司の意識の問題だと思います。

日本の会社ってだいたいそうだと思いますが、始業時間に遅れることはとにかく厳しいのに、終業時間がダラダラと伸びることには何も言わない体質があります。

時間に厳しいんだか、ルーズなんだかわかりませんねw。

上司がしっかりしていれば、職員が早く帰られるように手助けしてくれるでしょうが、足を引っ張る系の上司だと悲惨です。

僕が以前勤めていた病院では、「定時で帰る人は、ちゃんと仕事をやっていない人」というレッテルが貼られていました。

それでも、ノーテンキなのか空気読まないんだか、定時ちょっと過ぎたくらいに帰る人はいて、残った人でその人の悪口大会を始めるという鬼畜の所業が繰り広げられていました。

クソですよねクソ!

「もう、どーでもええわ」って思いつつ、僕は仕事終わってもう帰れるのに、悪口大会におびえて、パソコンで用もないファイルを開いたり、閉じたりをひたすら繰り返すという暇つぶしを20〜30分くらい続けて帰ってましたw。

病んでましたね、このときは。

そんな感じだったんで、この職場は辞めましたよ。

まぁ当然でしょ。ちなみに、この辞めた職場、公務員PTとして働いていた職場です。

待遇は、療法士としてはありえないくらい良かったですけど、人間関係がクソだったんで仕方ないですね。

こんなふうに待遇がいいところって辞める人が少ないんで、けっこう変な人が長く在籍してて空気悪いところ多い印象です。

就職するときには、その職場の雰囲気をよく見るようにしましょう。

それで、今回は理学療法士、作業療法士が残業なしで定時に帰る方法を解説していきます。

上記の通り、以前の職場では苦しい思いをしましたが、今の職場では毎日定時にダッシュかけてます。

もちろん、仕事はちゃんとやっていますよ。

というか、定時に終わらせるつもりでいれば、自然と効率的に動こうとするのでなんとか仕事終わらせられるものです。

そうやって集中した仕事の方が質が高いですしね。

それで、もう結論を書いちゃうと療法士が定時に帰るには、「定時に帰れる職場に移るってのが一番」というか、それしかないと思います。

「組織は上から腐っていく」という言葉がありますが、組織においてすべての決定権は上司が握っています。

定時に帰ることを推奨するのも、残業することを推奨するのも上司しだいです。

そこにタテついてたって、どうにも変わらないですし、タテつくと仕事がやりにくくなるだけなんで、自分の希望に合う職場を探して、ちゃちゃっと転職しちゃうのが吉だと思います。

と言っても、「そんな職場どこにあるの?」と思われるでしょうから、定時に帰りやすい職場の特徴を詳しく解説していこうと思います。

どんな職場に移ればいいかわかったら、転職サイトを利用して担当者に理想の職場を見つけてもらいましょう。

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残業がない職場 訪問看護ステーションなら定時に帰れる可能性が高い!

なにをかくそう、僕がいま勤めているのが訪問看護ステーションです。

働き始めて1年半くらいですが、定時より遅くなったのってたぶん2、3回くらいしかないですね。

何かの研修会で残ってたくらいで、あとは定時ダッシュしてます。

訪問看護ステーションに勤める療法士って、基本的に訪問リハビリの業務をします。

訪問リハビリでは、1件1件の時間がキッチリと決まっているし、移動の途中などにスキマ時間ができるので、その時間でカルテとか書けます。

なので、すべて訪問し終わってから事務所で残りの書類作成とかしてたら、定時にあがれますね、普通に。

でも、昼休憩とかはきっちり1時間とかは取れてないですね。

ご飯をささっと食べたら、ちょちょっと書類作成とかやってます。

まぁでも、これはどの職場でも一緒じゃないですかね。

僕は帰るのが遅くなるのが嫌なだけで、仕事中に忙しくなるのはぜんぜん構わないタチです。

むしろ、仕事中にやることなくて暇なことの方がしんどく感じるので、忙しいのはまったく苦じゃないですね。

あと、訪問看護ステーションが定時に帰りやすい理由として、既婚女性が多いってのもあると思います。

家事ってやっぱり女性中心でやることが多いですよね。

旦那さんが手伝ってるって言っても、夕食はいつも女性が作るっていう家庭が多いと思います。

なので、既婚女性は有無を言わさず定時で帰っていきます。

というかそれだけ効率的に働いて、定時にあがれるようにしてるんですよね。

お母さんの効率性はすごい!

だから、僕もそれを見習って、効率的に仕事をしてちゃちゃっと帰ってます。

男はこういう姿勢を見習わないとダメですよ。

あと、訪問看護ステーションは療法士業界では、今もっとも給料が高い分野です。

国の在宅医療推進の流れを受けて、下がったとはいえまだまだ高い保険点数を維持していますので、都市部では年収500万円以上の求人も多数あるみたいですね。

というわけで、定時に帰りたい、しっかり稼ぎたいなら訪看オススメです。

 

療法士が多い職場も、早く帰るキャラを確立すると以外と残業なしで帰宅できる

療法士の人数が多い回復期の病院とかだと、勉強会やらなんやらがあって残業まみれになるっては話よく聞きますよね。

これ、半分本当で、半分ウソです。

確かに、勉強会や委員会とかで残業しないといけない日は出てきます。

でも、人数が多いぶん、ささっと仕事を終わらせて帰っててもバレにくいという特徴があります。

それに人数が多いといろいろなキャラの人がいて、どうやっても個性的になっていきます。

そこで、定時に帰るキャラを定着させてしまうと、「〇〇さんは定時になったら帰る人」という謎の免罪符が与えられるようになってきます。

療法士の多い職場って人の入れ替わりがけっこうあります。

人の入れ替わりが多い職場って、意外と人間関係いいんですよね。ネチネチいじめてくるような人は少なくなるような印象があります。

水も人も入れ替えないと腐ってくるんですね。

あと、管理職につく人も大勢の中から選ばれた人ですから、まともな人が多い印象ですね。

変な人が上司になっていたら、下からのクレームで降格させられることもあったりしますから。

まぁこのへんは病院の運営者しだいだったりもするので、必ずしもそうとは言い切れませんが、そういう傾向があるなと思います。

それから、最近ブラック企業のことが何かと話題になるので、できるかぎり残業は少なくしましょうと声かけしている病院、施設も多くなってきているようですね。

これは業界全体にとっていいことだと思います。

残業しないことを前提にして話を進めると、業務が効率的になりますからね。

いい仕事をする人ってのは、仕事が早いです。

残業をダラダラやってるやつの仕事は、ダメダメです。

なので、残業をなくしていくことは、業界のレベルアップに欠かせないと僕は思いますね。

 

公務員は定時に帰れるというウソ

声を、じゃない文字を大にして書きます。

公務員だからって定時に帰れるわけじゃないです。

元公務員PTの僕が言うのだから間違いないです。

少し付け加えると、その職場の上司がどんな人かによります。

これはもう公務員だからとか、民間だからとかは関係なくなりますね。

公務員でも、「うちは残業が当たり前だから」とか言う上司がいたら、そのせいでサービス残業化することはあります。

実際、僕が勤めていたところは公務員でもサービス残業は当たり前でした。

残業した時間を正直に全部書いてると、上司とか悪口大好きな人たちから「なんであいつだけ残業代あんなに申請してるの?」って言われます。

だから、周りの人の残業時間を見ながら、みんなよりもちょっと少なめに申告するんです。

そうすれば、いじめられませんからねw。

あと、大学病院とかはほぼ間違いなく、残業が多いと思った方がいいです。

僕は大学病院に勤めたことないのでその実情は知りませんが、聞いた話だと家族のある女性でも遅くまで残っているのが大学病院だそうです。

勉強とか研究とか好きじゃないと行っちゃいけないところなんでしょうね。

 

定時に帰りたければ偉くなれ!それがダメなら転職だ!

ここまでお伝えしてきたように、残業の多い職場かどうかは、その職場の上司が作る雰囲気しだいです。

裏を返せば、自分がその立場になれば定時に帰りやすい雰囲気を作ることもできます。

残業がいくら多くとも今は歯を食いしばって、将来定時で帰れることを願って頑張り続けるのもあり、、、いや無しでしょうw。

そんなこと続けていたら、うつ病になるか何かの病気になりますからね。

僕は、仕事が終わってるのに帰れないという非効率性が許せませんでした。

自分のポリシーに反するというか、こんな不合理なことがあっていいのかって思っていました。

でも、早く帰ったり、上司のさらに上の管理者に直談判するとか、目立つことをすると確実にいじめられます。

あの職場なら間違いないです。

当時の僕と同じような境遇の人もいると思います。

僕は、そんなあなたの悔しさが痛いほどよくわかります。

そんなあなたに提案があります。

転職しちゃえば?

職場を変わっちゃえばいいんです。

療法士なんて、どうせどこで働いてもそんなに給料変わりません。

同じ給料なら、残業なしで定時で帰れるところの方が良くないですか?いやその方が絶対いいですよ。

いま僕は、毎日定時で帰ってますが、ストレスフリーです。

17時半くらいに職場を離れ、18時前には家に着きます。

妻が夕食を作ってくれるのを、子どもと遊びながら待っています。

「時間」って、「人生」だと思いませんか?

あなたの人生は、残業をするためにあるんですか?そうじゃないですよね。

子どもと遊ぶ時間だったり、妻と映画を観る時間だったり、好きなマンガを読んだり、一杯飲みに出かける時間だったりします。

定時以降は「あなたの時間」なんです。

仕事なんかに奪われてはいけません。

もちろん好きで残業してるならいいですけどね。

僕は、自分が働いているということもあって、訪問看護ステーションがオススメです。

定時で帰れるところ、本当に多いですからね。

もし、転職を考えているなら転職サイトに登録してから転職先を探してください。

なぜ登録した方がいいかって?

それは、聞きにくいことを転職サイトの担当者に聞いてもらうためです。

例えば、あなたが転職活動をしていて、良さそうな職場を見つけたとします。

見学に行って、面接を受けるでしょう。

そのときに聞けますか「定時で帰れますか?」って。

僕は無理ですね。

自分が面接を受けているときに、定時で帰れますかって聞けないですよ。

逆にそれだけ図太かったら、どこの職場でも一人で定時に帰れそうですけどね。

そう、聞きにくいから聞いてもらうんです転職サイトの人に。

自分が直接「定時に帰りたいんです。残業したくありません。」とか言ったら、たぶん採用に不利になりそうな気がしますが、転職サイトの人を間にはさむと、いい感じにオブラートに包まれます。

「ただ単に業務がどんな感じか聞きたいんですぅ〜」みたいな感じになります。

相手も違和感なく教えてくれるでしょう。

でも、転職サイトの人が間に入ると、どうしても微妙なニュアンスが分からないことがあります。

そんなときは見学に行った際に、「みなさん業務は忙しくされていますか」みたいな感じで、少しずつ聞いてみましょう。

向こうから残業の話が出てきたら、そこで詳しく聞いてみましょう。

もし残業の話に持って行けなかったら、「家庭の事情であまり残業が多いと大変かなと思っているのですが」的な感じで自分から確信に迫っていきましょう。

そこで嫌な顔をするような職場なら、就職しなくて正解です。

スパッと切って次行きましょう。

ちなみに転職サイトの人は給料の交渉とかもしてくれます。

お金のことも聞きにくいですよね。

本当は自分でしっかり交渉できた方がいいんでしょうけど、日本人ってそういうの苦手じゃないですか。

だから苦手なことは、代わりにやってもらいましょう。

僕も転職のときには使って実感しましたが、転職をサポートしてもらえるって心強いですよ。

ちなみに僕がオススメする転職サイトは、直接メッセージくれた方にこっそりお伝えします。

 

まとめ

記事の途中にも書きましたが、時間=あなたの人生です。

たまに残業があるくらいなら仕方ないかもしれませんが、毎日毎日残業しないといけないのなら、その職場のやり方に問題があります。

そんな職場にあなたの人生が奪われてはいけません。

自分にとって何が大切なのか考えて、働く場所を選びましょう。

ありがたいことに療法士には国家資格があります。

日本じゅうどこにでも職場があります。

それに職場を変わっても、やることはたいして変わりません。

転職に不安はつきものですが、いまの職場でどうにもならないなら、勇気を出して転職して、あなたの人生を取り戻しましょう。

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